テレビの映りが悪い....テレビが映らなくなった....
それは、アンテナが原因の場合があります。台風や強風の影響などでアンテナトラブルになることがよくあります。
テレビをご覧になるにあたって欠かせないのがアンテナの存在です。昔の古いアンテナをそのままお使いの方は、台風等の災害により折れてしまう可能性がございます。
また、新しくテレビを買ったけれど、アンテナケーブルがお部屋まで来ていない、最近テレビの映りが悪くなった等のトラブルにもすぐに対応させていただきますので、お気軽にご相談ください!
工事の料金表
作業内容 | 処理単位 | 工事参考価格(税込) |
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標準地上デジタルアンテナ工事 | 1台 | 27,500円 |
標準BS/CSアンテナ工事 ※4K・8Kもご相談ください |
1台 | 17,600円 |
分配工事(分配器代別) | 1ヶ所 | 4,400円程度~ |
ブースター取付工事(ブースター代別) | 1台 | 5,500円~ |
混合器取付(混合器代別) | 1台 | 5,500円~ |
アンテナ方角調整 | 1式 | 8,800円~ |
アンテナ撤去処分一式 | 1式 | 3,300円 |
アンテナレベル測定 | 1式 | 弊社で工事依頼の場合は無料 |
アンテナのトラブル例
テレビにノイズが入る…
何だか画面がチラつく気がする…ノイズが入って見づらい…急にまったく映らなくなった…
などそんなトラブルはありませんか?
それはブースターの不具合の可能性があります。電波の質は良くとも量が足らない場合、テレビ画面にブロックノイズなどの不具合が発生します。
ブースターは電気製品なのでいつかは故障します。故障すると電気も電波もブースターに流れなくなり、テレビがまったく映らない症状が発生します。 そんな時は当社におまかせ!すぐに問題を確認し、修理または交換を行いトラブルを解決します。映りが悪いなぁ…
この間の台風の後から何だかずっと映りが悪い…強風のせいかな、まったく映らない…
そんなトラブルの時は強風によりアンテナがズレている可能性があります。アンテナの角度がズレてしまった場合、八木式アンテナであってもデザインアンテナであっても、電波を送信して いる施設(電波塔)の方向に角度を向けて、電波を受信しやすいようにしなくてはなりません。
そんな時は当社におまかせ!高性能なレベルチェッカー(電波測定器)を用いて方向調整を致します。アンテナ本体とレベルチェッカーを同軸ケーブルで接続し、実際に設置する場所でアンテナをまわしながら、最適な位置に固定しトラブル解決します。アンテナが倒れてしまった…
テレビが映らないなと思い屋根を見るとアンテナが倒れている…
台風による強風で屋根にあるアンテナが倒れる、折れる、飛ばされるなどの問題は、台風時のアンテナトラブルで一番多いといわれています。
そんな時は当社におまかせ!アンテナマストから八木式アンテナ本体を取りはずし、新しいものに交換いたします。
屋根上にアンテナを設置する際の、土台となる四つ足の器材を「屋根馬」といいますが、アナログ時代の古いアンテナに使用していた屋根馬は、経年劣化により腐食し、アンテナの倒壊や傾きなどの原因となります。 その場合は、屋根上のものをすべて撤去して、あらたにアンテナを新設することをおすすめします。4K(8K)テレビを楽しみたい…
4K(8K)テレビを買ったけど、どうやって4K・8K放送を見るのか分からない… テレビを買った後にこの様なお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?まず、お持ちのテレビが新4K8K衛星放送対応のチューナー内蔵のものなのかを確認し、内臓していないタイプの場合は外付けチューナーを購入し接続する必要があります。
確認するのが分からない…そんな時も当社におまかせ!お客様がお持ちのテレビを確認し、視聴に必要な装備をご案内致します。
現在のアンテナや配線等を交換せず、引き続き使用して視聴できる可能性がありますが、安定して視聴するには、右旋・左旋対応のアンテナへの交換のほか、お使いの分配器、分波器、ブースターも対応機器へ交換する必要があります。まずはお気軽にご相談ください。
電波が入りづらい地域の方、光回線を検討しませんか?
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アンテナの調整をきちんと行っても、電波が入りづらい地域の場合、どうしてもテレビの映りが悪かったりまったく映らなくなるという現象が起きてしまいます。
その場合は、光回線を契約しテレビを見る方法もあります。地デジはもちろん、契約内容によっては専門チャンネルやBS放送も見ることが出来ます。
アンテナの電波が弱くてお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
スッキリ外観!おしゃれな住宅にオススメ!デザインアンテナ取付工事も承ります!
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従来の家庭用アンテナと同様の性能を発揮し、外観や景観を損なわないデザインアンテナの工事も取り扱っております。また、外観の問題だけではなく太陽光発電システムを設置しているご家庭では、「アンテナを付ける場所がない」「台風などでアンテナが倒れたらパネルが傷つくかもしれない…」という方もいるかと思います。
そんな場合も、家の外壁に設置できる地上デジタル平面アンテナや、室内に設置する室内アンテナがオススメです。
台風のときのアンテナトラブルは強風や大雨によるものがほとんどですので、屋内にアンテナを設置することで台風による被害の対策にもなります。